受験

2005年12月29日 学問編
受験生の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?という僕も受験生ですが…。
さて今日は禁断のテーマ「受験」です。
皆さんは受験をどう考えてますか?たいていの人は嫌なものだと思っているでしょう。僕もそうです。
そこで!いかにしてこの受験の時期を楽しむか、それを考えてみました。

その1 希少価値
受験なんて人生でそんなに多く経験するものじゃないでしょう。だからそこに希少価値を見出すのです!受験生のあなた!あなたは学生の代表です!もう気分はオリンピックの選手!

その2 どん底
物事には底があります。受験シーズンこそが「底」だと考えるのはどうでしょうか。「今を乗り切れば、もう勉強なんてほとんどしなくていい」と考えてみましょう。少しは楽になるかも!?

その3 ドラゴン
某ドラマで、「バカとブスほど東大に行け!」というセリフがありましたが、発想を逆転させてみましょう。「受験生こそバカになれ」ということです。例えば僕のように毎晩友達とゲーセンに行って親からゲーセン禁止令出されたり、日帰りでちょっとした旅行に出かけたり、マンガを読んだり。しかし考えてみると、受験生じゃない時はそれが日常でした。結局、日常と受験を切り離さないということが大事なんじゃないでしょうか。
受験だけを考えてたってしょうがないし、日常の延長線上に受験があるわけで、勉強ばっかりしててもいい結果にはならないのです。

それでは受験生の皆さん、お互い頑張りましょう!
では!

続・英語

2005年9月1日 学問編
今日も「英語」について語ります。
日本語訳は英語を勉強する上で必要不可欠です。でも訳すなんてめんどくさいと思っている人はかなりいると思われます。
そこで!「英語にも口語訳を」というのを提唱します。
例えば、This is my bike. なんていうつまらない文があったとします。コレを文語で訳すと「これは私の自転車です。」というごく普通の訳になります。学校で教わるのはこのスタイルですよね。
しかし!口語で訳すと「コレは俺のチャリ。」どうですか?日本語訳を軽く考えることができませんか?授業中はこんな感じでどんどん訳しましょう!
でもテストではちゃんと文語で書いたほうがいいかもしれません…。

では。

歴史

2005年8月20日 学問編
今日のテーマは「歴史」です。
暗記科目は楽しくサボる…コレが清村化の基本です。
さて歴史ですが、これは暗記科目の代表的存在ですよね。暗記で疲れた授業中に、こっそり息抜きする方法を提唱しましょう。それは!
「脳内タイムスリップ」です。
ちょっと響きはヤバめですが…。やってみると楽しいですよ!例えば、自分がいま織田信長と話しているとします。資料集なんかを見ながらだとより雰囲気でるのでオススメです。あなたは彼とどんなことを話しますか?そして、どんどん自分の中で「織田信長」という人間を作り上げていくのです。
一番楽しかったのは、世界三大美女に数えられる小野小町を芸能人に例えれば誰なのか?でした。クラスのみんなで考えてみるのも楽しいかもしれません。
結局歴史として今に伝わっていることはほんの一部で、名を残す人々の性格まではわかりません。だからこそ好き勝手に想像する楽しさがあるのです。
歴史は知識だけでなく、想像力も養うことができるのです!

では!

数学

2005年8月18日 学問編
今日のテーマ「数学」は大の苦手です…。
苦手な教科の授業ってやたら長く感じませんか?僕はテストなんて20分あれば充分ですよ。ほとんど空白で出しますからね。
そんなこんなで「生きるうえで数学を勉強する意味があるのか!?」と考えることがありますが、ちゃんと数学を勉強する意味はあるはずです。20分で終わったテストの残り時間で考えてみましょう。
今日は「数学的に世界を見る」ということを提唱します。数学が苦手な僕でも、暇つぶしに数学を結構使うのです。
例えば僕が原チャを運転しているとします。標識から目的地までの距離を読み取り、今の時速をから「あと何分で着くか」を計算します。これが「数学的に世界を見る」ということの最も初歩なのです。数学を学ぶにしたがって、使える公式や用語の数が増えてきます。そうすれば世界にもいろいろな数学を当てはめることができるのです!そうやって考えれば、次の数学の授業が楽しみになったりしませんか?
とはいえ、僕はなかなか数学が好きになれないのでした…。

ではでは。

英語

2005年8月18日 学問編
さて今回のテーマは、「英語」です。一気に語学系で行きましょう。
英語、中学のころは結構できたんですが、高校に入ってからは全然…です。でも一応国際高校に通う身としてはカッコいいことを提唱したいところですね。
まず頭に置いておいて欲しいことは「英語は言葉だ」ということなんですよ。英語を暗記しようとする人は結構多いんじゃないでしょうか。しかぁし!それをやってしまうと英語は生きてきません。
そこで提唱したいのは、「英語を暗記科目にしない」ということです。あとは「深く考えない」ということです。
暗記科目を増やさない…。清村が提唱する学問論でした。

ではでは。

国語

2005年8月17日 学問編
記念すべき第一回のテーマは、「国語」です。
国語が苦手だ、という人は結構多いんじゃないでしょうか。
しかし!そんなあなたに朗報です!
私清村が提唱するのは、「探す国語」でございます!
やり方は簡単!テスト中に「この本文中に絶対答えが書いてあるんだから、それを見つければいい」と思うだけ!これだけで赤点を免れることは必至ですよ!
しかし、この方法には難点が…。まず古典には通用しません。あれはほとんど暗記科目ですから。次に漢字、文法にも通用しません。あれも暗記ですからね。
要は国語なんて気持ちの持ちよう次第で結果は変わってくるのです。
コツさえつかめば国語は最も簡単な科目になること請け合い!

それではまた。

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